あれば就職には困らない?代表的な介護研修制度をご紹介

まず最初は介護職員初任者研修から

他業種で長く働いていた人が介護業界を目指すケースが多くなってきました。リストラをされて行く場所がなくなった人たちでも、介護業界は受け入れているからでしょう。まったく未経験でも働けるのが介護業界のいいところですよね。ですが、もちろん資格を持っておけばより有利に就職活動を進めて行くことができるのは当然でしょう。初心者ならまずは、介護職員初任者研修というものから始めるのがいいですね。これは旧ホームヘルパー2級と同じようなものであって、初心者向けに用意された資格です。100時間程度の講習になっていて、まったく介護のことについて知らない人でもスムーズに始められます。基本的なことはほとんどすべて教えてもらえるので、これだけでもすぐに介護の仕事を始めて行けるはずです。

多少ハードルが高い実務者研修

介護職員初任者研修を取った後に目指すべきだといわれているのが、実務者研修ですね。これも介護職員初任者研修と似たようなタイプの資格になります。ただ、時間はさらに増えて、およそ300時間程度のカリキュラムを修了しなければならないので大変です。できれば介護業界入りする前に取っておきたいですが、時間的に厳しいようなら、働きながら取得を目指していくといいでしょう。介護職員初任者研修よりもさらに深く介護の勉強ができます。座学だけではなく実技の面でもアドバイスがもらえますから、学んだことをすぐに現場で活かしていけます。ここまで取得をしていればほぼ完璧でしょう。あとは働きながら国家資格を目指していくのがセオリーです。

介護職員初任者研修を受ける理由は人それぞれですが、介護に関する基本的な技術を効率よく学べることが人気の秘訣です。