要点は全部で3つ!火災保険の選び方をご紹介

まずは必要な補償を取捨選択しよう

現在の火災保険は、住宅に起こりうる様々な金銭的損失をカバーした内容となっています。基本の火災被害だけでなく、落石被害や台風被害、果ては泥棒による窃盗被害までカバーしているんですよ。その全てを選んだら勿論補償は完璧になりますが、毎月の負担が大変なものになってしまいます。ですから、自分が住む建物の構造や地域に応じて補償を取捨選択することが大切です。たとえば、マンションに住んでいるのなら台風被害は考えなくて良いです。たとえ一戸建てでも水害の少ない地域であれば、その補償を外してもかまいません。このように取捨選択することで補償レベルを下げることなく、負担だけを減らすことが可能です。

各種割引制度をチェックしよう

各火災保険会社は、契約者を増やすために独自の割引制度を導入しています。それらを利用しない手はありませんから、必ずチェックしましょう。各社共通しているのが長期割引ですが、その割引率も会社によって違うのが実状です。そのように各社の割引制度をしっかり比較検討することで、思わぬ額の保険料を節約出来るかも知れません。

必ず意識しておきたい地震保険

火災保険は殆どの災害による金銭的被害をカバーしていますが、唯一の例外が地震です。地震が原因の被害は火災保険の補償対象外なんですよ。この事実を知っておかないと、地震が起きた際に悲しい思いをする羽目に陥ってしまいます。地震による被害もカバーしたいなら、火災保険に地震保険も加えなければなりません。近年は地震リスクが高まっていることもあり、地震保険料は値上がりが続いています。この傾向は今後も続くことが確実ですから、早めに加入しておくと良いでしょう。

火災保険は火災・落雷・爆発・風ひょう雪災などの被害に関する保険です。ただし、地震・津波・噴火などに被害では保険が下りないので、地震保険を追加契約する必要があります。